(『高嶺の花』)
22日、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第8話が放送。
石原演じるももの衝撃的な発言に、お茶の間がざわつく一幕があった。
■今度はももが精神崩壊
兵馬(大貫勇輔)の生け花に魅了され、交流を深めるもも。しかし、兵馬はももが華道家として必要な「もう一人の自分」を失っていることを見抜いていた。
そんななか、次期家元争いをするももとなな(芳根京子)の技量を見極める「俎上」の日がやって来る。二人が生けた花は対照的な仕上がりで、一方は絢爛豪華で鮮やか、もう一方は限りなく淡い色合い。
結果、絢爛豪華で鮮やかな作品を作ったななが勝利。家元に見放されてしまったももが今度は精神を壊し、兵馬に抱かれることによって「もう1人の自分」を取り戻そうとする…という、行動原理が芸術家すぎて、一般庶民にはなかなか理解できない感じの展開に。
■石原さとみ「ビッチよねえ」
その後、心配するななに対し、ももは…
「抱かれるの」
「体から上塗りして、心をリセットするの」
と発言。さらに…
「ビッチよねえ。寂しくて流される軽い女みたい」
「ああでも…彼女たちもそうやってバランス取ってるのかもねえ」
と自嘲的に語った。
■女性から反響が相次ぐ
■直人が参上!
その後、兵馬の部屋でバラが浮かんだお風呂に入るなどして、バスローブ姿になったもも。
ベッドルームで兵馬とキスをして、ベッドに押し倒される…のだが、ななから聞いて駆けつけた直人が参上。ももを奪っていき、エレベーターの中で目覚めたももと、再び愛を確認しあうのであった。
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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤)
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
えぇ…
インナーチャイルドで草
お高く留まるんだか、バッチコイなんだかどっちかにして…
わかる(わからない)
>抱かれてリセットずいぶんご自分に酔ってらっしゃる
女は心のケアで男は性欲処理で*するから目的が違いすぎて互いを理解できん
>>ずいぶんご自分に酔ってらっしゃる 自分に酔ってる女はむしろ簡単に男と寝ないでしょ『私と寝られる男は限られてる』って思うんちゃう?
どういうことだよ…
そういう発想もあるのかもしれないけど大多数の女がそう思ってるとでも言いたげな記事の書き方は失礼ちゃうか
きもい
好きでもない男(イケメン) ブサイク君達は勘違いしてはいけないぞ
役のセリフってだけで石原さとみとばっちりで草。そして脚本は男!演出プロドューサー9割男!wwwサッムイなあwww
>asj 共感してるのもネカマなら盛大な釣りってことになるのだけど、その辺どうなのか?
ボノボの生態を思い出した。個体間で緊張が高まると擬似的な交尾行動により緊張をほぐすんだって
*幹部の娘は常に称賛の嵐っすなー。
誰でもいいから*(なおイケメンに限る)
旦那の給料で探偵雇って浮気を調べるような層が、リ*常習とかあるんじゃあないかなぁ…?
よくしてもらってる先輩がちょっと前まさにこんな状態だったから刺さる
タイトルがまるで石原さとみ自身が発言したみたいになっとる
自傷行為でストレス解消&求められてる事による存在意義の確認か。ためらい傷が脳みそに沢山刻まれるだけだと思うがなぁ
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