大変! たけのこの里を放っておいたら、成長して「竹」になっちゃった……!?
チョコの竹がお菓子の箱からにょきっと飛び出たインパクトは絶大。でも、もちろんお菓子が育つなどということはなく、画像は橋村政海さんがTwitterに投稿した造形作品。あわせて、たけのこの里の成長過程も作られています。
竹は割りばしの芯に紙粘土を盛って制作。色は茶と黒の絵の具を混ぜた木工用ボンドを塗って仕上げたそうです。製法はシンプルながら、本当に食べられそうなクオリティ。ツイートには「発想がすごい」「食べごたえ十分ですね」「チョコまみれのかぐや姫が出てきそう」など、さまざまな反応が寄せられています。
橋村さんは、本物のたけのこの水煮にチョコを塗った「たけのこの里ジャンボ」や、きのこの山のクラッカーとチョコを逆にした「山のきのこ」など、ほかにもユニークなパロディお菓子を制作。本当にあったら楽しくておいしそうです。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
特養老人ホームの名前であるんですけどw
チョコばかりでクッキー生地が無いじゃないか
これは凄い。むしろなぜ今までこの発想がなかったのかと思うくらいだが、着色が本当に素晴らしいなw
最後までチョコたっぷりそう
たけのこは食べられるが、竹は食べられない事まで再現しているのか。
おもしろい。
小枝じゃん
実際にあったら美味そうだな…
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