1 :2019/02/12(火) 15:20:18.40 ID:dokMbz9w9.net

読売新聞オンライン 2019/02/12 15:00
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190212-OYT1T50073/

 大阪市で昨年10月、自転車同士が歩道で衝突し、乗っていた女性(50)が車道に転倒して車にひかれ、死亡する事故があり、
大阪府警東住吉署は12日、もう一方の自転車を運転していた会社員の男性(26)(堺市堺区)を重過失致死容疑で書類送検した。
男性が安全確認を怠り、急に進路変更したことが事故を誘発したと判断した。
同署は、検察に起訴を求める厳重処分の意見を付けた。

 捜査関係者によると、男性は昨年10月16日朝、東住吉区の府道沿いの歩道を自転車で走行中に、対向してきた自転車と衝突。
乗っていた会社員の女性を府道に転倒させて、女性がトラックにひかれる事故を引き起こし、死亡させた疑い。

 男性は出勤途中で、「急ブレーキをかけたが、間に合わなかった」と容疑を認めているという。

 現場の歩道は、中央に歩道橋へつながる階段が設置され、階段の左右両側とも自転車が通れる幅がある。
同署が周辺の防犯カメラを確認したところ、男性が階段の手前で急に右へ進路を変え、
階段の右側へ出た瞬間に女性の自転車と衝突する様子が映っていた。
男性は前方の安全確認や減速をしておらず、同署は、見通しが悪い現場で安全確認を怠った行為は悪質だとして、
重大な過失による死亡事故などに適用される同容疑での書類送検を決めた。

 男性はイヤホンでラジオ放送を聴きながら運転していたが、同署は、注意力が散漫になったとは証明できず、過失の中身に含めなかった。
トラックの運転手は、事故を回避するのが困難だったとして、刑事責任の追及を見送った。

◇事故の状況

(出典 www.yomiuri.co.jp)